動線を考えて、調理のしやすいキッチンに!

見た目だけでなく使いやすさ

注文住宅を建てようとするとき、いろいろなサンプルや例をチェックするでしょう。一から作りたい気持ちもありますが、なかなかいいデザインなどは思いつきません。例を見ると、こんないい作りがあるのかなど新しい発見ができます。それを参考にして、自分好みを作ってもらうようにします。ある程度の提案ができれば、後は建築士に任せられます。
その中でも大事なのがキッチンです。アイランドキッチンなどが最近は人気になっていて、つい見た目で選んでしまいがちです。本当にそれが使いやすいかを考えないといけません。動線と呼ばれる考え方があり、それを考慮することで使いやすいキッチンづくりができます。どんなふうにキッチンで作業をするのか考え、最も使う部分を中心に他の設備を配置します。シンクがメインになり、コンロや冷蔵庫、収納の位置などを決めるといいでしょう。

料理をしながら他の家事もする

専業主婦なら、家事はそれなりに一つに集中できます。朝や夕方に食事を作るとき、キッチンのみにいて作業ができます。しかし、共働きとなるといろいろな家事を同時進行で行う必要があります。朝なら、食事の支度だけでなく、洗濯を同時に行うかもしれません。キッチンと洗濯機のある場所を行ったり来たりします。
注文住宅を作るとき、自分が動く道、つまりは動線を意識した設計を考えましょう。専業主婦なら、キッチンのみで考えても問題ありません。ほかの家事も行うなら、キッチンの使いやすさだけでなく、他の家事との連携も考えます。キッチンからすぐに洗濯機のある場所に行けたり、洗濯物を干せる場所に行けたりすると、効率的に移動できて楽になります。

建築デザインはプロに任せておく事によって、生活にも便利で素敵なデザインの建築をしてもらう事が可能です。